- 24/2/18(日)ソワレ!
- そもそもゆめきに行くの、すっっごい久々だったな…
- 基本的にセリフ量が多くて少人数がずっと口論しているやつが好きなので、そりゃあそう
- ストーリーが難解だったな~
- 1部終わりの段階では、わらしべしながら無くなったテガミを探して、その過程でユウさんが何らかの気付きを得てやる気を出すのかな…シンプルでいいな…と思ってた
- 2部で初出しされる設定がもりもりで、翻弄されてる間に解決していた…
- 人の願いを直接かなえちゃいけない話は最初にしてほしかったな~
- 突然ガチ怒られが発生してびびった
- あと終盤ジイさんが説得されて大団円ぽくなってたの、それありなんだ!って驚きがあった
- 直接願いをかなえるとだめなのは世界の原則だと思ったので…
- 世界の原則ではなくジイさんの自粛の結果であり、ジイさんはいろんな事情があって今は臆病になってることがパンフ以外で知りたかったし、説得以外の手段で改悛してほしかった
- 人の願いを直接かなえちゃいけない話は最初にしてほしかったな~
- キャリーの人が上手だった!
- 話し出しに溜めがないというか、セリフが何気もない感じでよい
- あとから調べたけど、演劇出身じゃなくてジャグラーだったことに驚いた
- 生演奏も上手だったな…年々演奏パートが凝っていっている…
- ヨースケイケダフォロワーはちょっとどうかと思った
- 前半の立方体たくさんあるパートは面白かったのに、ラストの本を逆順に読むネタはあからさま過ぎた
- メンバーの誰もが気づかなかったは通らないと思う
- 前半の立方体たくさんあるパートは面白かったのに、ラストの本を逆順に読むネタはあからさま過ぎた
- シガボ当然のようによかった。出てきた瞬間からわかる、この人上手だなって雰囲気
- シガボでやるコンタクトっぽい技が好き。うっすらと星が増えていくモチーフにしてるんだなってわかるし良かった
- 武井さんは毎回違う手品なのに、おなじようなおかしみのある演技ができてすごい。あれこそ個性
- 私の視力が悪くなっていることを唐突に自覚した
- 普段の観劇時にはオペラ覗くから気にならないけど、マジックの舞台でそれをやるのはマナー違反な気がするのよね…
- 演劇×手品の最適解ってなんなのか全然わからない。手品があることが全体として必要な構造にすることって難しいだろうな。特に手品部分を重く扱おうとするほど、演劇いらないのでは?ってなりそう
- イマーシブ系演劇もやりたいことはわかるけど…ってイマーシブ部分が邪魔に感じることが多いんだよな。客席参加型になっていること自体を楽しむことがせいぜいで、演出として双方向部分が必要って納得できること滅多にない
- ギアが完成形なのは間違いないけど、ノンバーバルは横展できないからな
- 手品は魔法を物理的に表現するための手段!って割り切ってるタイプだと、呪いの子がやり切ってるし面白い
- 四季バケモノの子も手品=演出タイプか。あとタージマハルの衛兵も…ほんの少しだけだけど
- INSPIRE 陰陽師はなんだったんだ?
- 主人公が手品師なので必然劇中に手品が出てくるイリュージョニストをみんなに観せたい。多分手品がノイズになってないはず
- 来年春やるので…手品監修は多分ハラヒロキ
- 宝塚で手品テーマのショーをやってほしい。絶対シナジーある
- 成河さんに10分間でいいので本格的に手品やってほしい。新ディズニープラス セレブレーションナイトでルミエール歌いながら毛花出してたのはお上手だったな